COLUMN

コラム

50代につきつけられた定年後の人生

2018.4.16 リリカラ流ヒント

〜〜勉強会開始!参加者、どっと暗くなる〜〜

「セカンドライフサポートセミナー」と題して

リリカラ社内で定年後の人生、特にお金と健康について学ぶ勉強会を行いました。

参加者は50歳以上の当社社員で、びっしり4時間。

終了直後は、「同僚と無言で駅まで歩いた」「お金がないと健康も保てない」

「聞いている間は気分が暗くなったが、家に帰って妻と話した」

という感想が聞こえてきました。

 

経験が豊富で、ちょっとやそっとのことでは動揺しない50代が

そこまでの気持ちになるとは、一体どういう内容だったのでしょうか?

 

まず大前提として、退職後の人生が延びていることにあります。

2016年(平成28年)現在の男性の平均寿命は80.98歳、女性が87.14歳。

ご存知の通り、今後は人生100年時代がやってきます。

すると、60歳で定年退職したとして、あと20年も、30年も

何をして暮らしていけばいいのかいう話からスタートしました。

 

まずは、会社に行かなくなったら、

「朝起きて、新聞を3回読んでもまだ10時。それが毎日続く」などと紹介され、

1日をどう過ごすかという課題をつきつけられました。

仕事中心の毎日を送っていた人にとっては、

目標を掲げ、それに向かって邁進し、仕事上の人間関係を構築し、

収入を得てきたわけですから、「いきがい」が一気になくなるのです。

さらには、年齢とともに健康不安も大きくなります。

健康を害すると、体力的にも精神的にも経済的にもダメージを受けることに…。

 

そういった現実を目の当たりにし、相当数の参加者がショックに陥ったという訳です。

 

でも、大丈夫です!

 

たとえば、起業を目指して新しい知識やスキルを身につけたり、人脈拡大に勤しめばいい。

ボランティア活動に参加して、仲間を増やし、地域に貢献するのでもいい。

 

そう、目標を見つけて、また前進すればいいのです。

 

あとは、住宅ローンを完済して老後にかかるお金を確保しておく、

食事に気をつけ、運動習慣を身につけて病気にならないようにする、

家族との会話を増やしてつねに穏やかな気分でいるなど、

いまから少しずつ生活改善と意識改革を。

 

正直、もっと早くに聞いておけばよかったと思う人もいたことでしょう。

だからこそ、いま、若手にアドバイス。

ぜひ、長期スパンで、キャリアも人生も考えて行動を!

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