75周年を機に 世界へ繋がるショールームを

お客様が訪れると人感センサーが感知して、正面にウェルカムメッセージと動画が流れるサイネージ。

お客様が訪れると人感センサーが感知して、正面にウェルカムメッセージと動画が流れるサイネージ。

OUTLINE
事例概要

創業75周年をきっかけとした、岡谷工場(長野県)の一角にあるショールームと商談スペースのリニューアルプロジェクト。コンセプトは『明日へ 世界へ 未来へ 明るく先進的なショールーム』。社名の由来であるTechnology(技術力)、Passion(情熱、とことん)、Reliance(信頼)を表現する空間を目指しました。

床と天井のリング状のモチーフは同社の主要商品であるピストンリングをかたどり、丸い空間の中には同社の会社紹介から始まり、技術、製品、受賞歴などを展示。ショールームに併設されたミーティングスペースは、ショールームとの統一感を持たせたデザインに。壁面はお客様のご要望により「諏訪湖」や「御柱祭」など、地元・岡谷の美しい自然や伝統行事の写真で装飾を施しました。

CLIENT

TPR株式会社 様

長野県岡谷市
110㎡
2014年12月

SOLUTION

PROCESS
課題解決プロセス

01背景

かつては、ショールームと商談スペースが、外から認知しにくく、入りにくい雰囲気でした。
その結果、あまり活用されることなく、せっかくのショールームが暗いデッドスペースと化していました。

02課題
  • 外からでも、建物内にショールームがあるということが分かるようなアピール
  • ショールームが最大限活用されるような、明るく魅力的な空間
03リリカラが提案した解決策
  • 建物入口のガラスに反射低減フィルムを採用
    セキュリティ面は保ちつつ、ショールームがあるということをアピールするため、建物入口のガラスに反射を低減させるフィルムを張り、ショールームの様子を外からも分かるように提案。また、ショールーム入口の大型液晶パネルは、通常時は透明ガラスだが、人感センサーによってウェルカムメッセージが流れる仕組みに。見通しの確保とサプライズ感を演出。

 

  • 「TPR」をより深く知ってもらうための動線計画の立案
    ショールーム全体を『円』を中心にデザイン。入口から時計回りにショールーム内の動線を設計し、一周すればどういった会社なのか、短時間でイメージできるように仕上げました。

 

  • 併設ミーティングスペースの採光を調節
    採光を良くし、以前より明るいミーティングルームに。また、円と線でデザインし、ショールームから違和感なく繋がるようにしました。
04お客様の声

とにかく一番良かったのは暗いデッドスペースが明るくオープンになったことです。
リリカラさんは細かいことにも応えてくれて助かりました。

担当デザイナーの声

どこまでも広がっていきそうな、それでいて求心力のある『円』をデザインの中心に取りいれました。
ショールームに訪れる人をどのように案内をするのか、そこで何を見て感じてもらいたいのか。製品を展示するだけでなく、そのストーリーづくりが一番大変であり大切であることを実感しました。お客様とも何度もお打ち合わせを重ね、多大なご協力を頂きました。プロジェクトメンバーの思いが詰まったショールームになったと思います。

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