オフィス移転をきっかけに働き方改革を推進

日本初のビアホールを構えた銀座を拠点に営業活動を展開

応接室はバーカウンターのイメージでビールが試飲できる

窓に面した空間は全て来客用としておもてなし効果を反映させた

会議室からは社員の働く風景が良く見える

執務エリアはフリーアドレスを採用。3種類のスペースを選ぶことができる。

OUTLINE
事例概要

今回のオフィス移転プロジェクトの目標は「40名程の社員が、より快適に働くことができるオフィスにすること」、「銀座と言う場所を最大限に活かして、積極的な情報発信のスペースを作ること」の2つでした。

工期が限られていたなか、新オフィスに対するご要望の優先順位を伺い、全体の予算や費用対効果を考慮して、移転プロジェクトを推進いたしました。

CLIENT

サッポロビール株式会社

東京都中央区
40名(約330㎡)
2016年5月

PROCESS
課題解決プロセス

01背景

現在のオフィスが手狭になってきており、社員がより快適かつ効率的に働くことができるよう、オフィスの移転をご検討されていました。
今回の移転をきっかけに「営業部門の働き方改革を推進し、お客様との接点を増やす」ことで、全国の拠点でも働き方の模範となるモデルオフィスとしたいという戦略的な背景もありました。

02課題

・オフィススペースの最大限の有効利用

・生産性および利便性の向上による業務の効率化

・お客様に「行ってみたい」と思っていただけるような、来客エリアの仕掛け

03リリカラが提案した解決策

・執務エリアのフリーアドレス化

執務エリアをフリーアドレス化することにより、在席率に応じてデスクスペースを有効活用できるようになります。今後の増員でも、都度レイアウトを変更したり増席をしたりする必要がなく、柔軟な対応が可能になります。

 

・オフィスの各エリアを役割・目的ごとに区分けし、ABW※を推進

フリーアドレスの他に、タッチダウンとして最適なハイカウンター、ちょっとした打合せ用にも使えるミーティングテーブル、リフレッシュや籠っての作業用のファミレスブースと3つのコラボレーションスペースを用意、さらにコピー機や資料棚の近くにOA作業スペースを設置しました。その時々の業務内容に適した空間を選択することで、業務の生産性向上を図っています。

※ABW=Activity Based Working(Workplace):業務の内容に合わせて、働く場所や机などを選ぶ働き方。

 

・お客様へのおもてなしの心を反映した来客スペース

自然光で明るく環境の良い窓際に、応接室や会議室などの来客スペースを集約しました。

執務スペースと会議室は全面ガラスで仕切り、執務スペースで従業員が働く風景をお客様に見ていただくことができます。また「見せる」執務スペースとして、見られることによる働き方や意識の変化も期待できます。

広々とした応接室は、サッポロビール様のブランド体験コーナーとして、ワインやカクテルなどを試飲することができます。オフィスとしては珍しいシックなインテリアでまとめ、まるでお洒落なバーに来たような印象に。お客様に「行ってみたい」と思っていただける、そして営業の方がお客様を「連れて来たい」と思っていただけるような来客スペースに仕上げました。

04お客様の声

短期の厳しいスケジュールの中、事務所の若手メンバーによるプロジェクトをつくり、色々な要望を出しました。リリカラさんにはスケジュール管理をはじめ、設備等専門的な分野などプロジェクト全体を管理いただき、とても助かりました。おかげさまで全国の拠点の中でも働きやすいモデルオフィスになったと思います。社内に対しても、この事務所が労働生産性の高い、素晴らしい職場だという模範となって、情報発信していきたいです。

担当デザイナーの声

来客エリアにこだわった、「お客様を連れて来たくなるオフィス」をご提案いたしました。全体のカラーは企業イメージの発信を意識して、主に黒、白、黄色でまとめております。特に情報発信スペースである応接室はお客様と何度もやり取りをし、デザインを決めていきました。完成まで短期間ではありましたが、最初のご提案に共感していただけたこともあり、スムーズに進めることができたと思います。

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