増床するだけじゃない 創造性を高めるオフィスへ

白い壁やベージュの床で清潔感を演出。ガラスやLED証明により先進性を与えるデザインに。

グリーンのデスクトップパネルでナチュラルで柔らかい印象のオフィスをデザイン。

リフレッシュルームは個室に。周囲の目線や音を気にせずゆったり寛ぐことができる。フローリングの床やレンガ調クロス、ブラックボードなど、シックな雰囲気を演出。

マネージャールームには上下昇降デスクを採用

来客用の会議室

OUTLINE
事例概要

アジア各拠点との連携を視野に、増床が決定。アジア地域担当マネージャー達のエリアをつくることが目的でした。リリカラはご要望にお応えするだけでなく、お客様オフィスがこれまで抱えていた課題を解決するプランをご提案。レイアウトを大きく変更し、オフィス全体をより効果的に活用できるような働きやすい空間にリニューアルを行いました。

CLIENT

外資系企業 様

東京都新宿区
550㎡
2014年2月

SOLUTION

PROCESS
課題解決プロセス

01背景

今回の主目的である増床以外にも、現在のオフィスは以下のような問題を抱えていました。

・お客様を会議室にお通しするのに、社内の執務スペースを通り抜けなければならない。

・社内の通路がでこぼこしていて通りにくく、視覚的に雑然としている。

・外勤社員が自由に執務できるスペース、内勤社員が集まって使える多目的スペースが無い。

・執務エリアでの社員同士のコミュニケーションが取りづらい。

02課題

1.会議室へのアクセス改善

2.執務エリアの動線の整理

3.自由度の高い執務スペース、多目的スペースの設置

4.執務エリアでのコミュニケーションが促進されるような仕掛け

03リリカラが提案した解決策

リリカラは、既存設備を極力活かしたプランなど、3つのプランを提案。その中から、オフィス全体を抜本的に見直したプランを採用していただきました。

1.ゲストエリアは、エレベーターホールに最も近いエリアへ移設

お客様をお通しする会議室や応接室は、利便性に加えて来訪客へのおもてなしを考慮し1か所に集約。受付エリアと共にエレベーターホールから一番近いエリアへ移設しました。

 

2.執務エリアの動線計画、間仕切計画の全面見直し

既存の個室の奥行きが不揃いだったために、個室の壁は全て直線となるよう見直し、すっきりした間仕切計画にしました。また、個室内のレイアウトを工夫し、執務空間を広く確保。執務エリア内の動線も全て直線にし、通路幅を確保し、シンプルに。入口からまっすぐに奥まで歩くことができるようになりました。

 

3.ゆるやかに区切られたシェアードスペース、個室化されたリフレッシュスペースの設置

執務エリア内に設置したシェアードスペースは、あえて仕切りをつけずにカーペットの色だけ変化をつけました。ゆったり座れるソファ席を設け、空間自体をゆるやかに区切ることで、通常の執務エリアとは雰囲気を変え、打合せやちょっとした会話で気軽に利用できる環境となっています。

リフレッシュルームは個室に。周囲の目線や音を気にせず、ゆったりくつろげる環境になりました。床はフローリング、壁紙はレンガ調クロスやブラックボードなどでシックなトーンの雰囲気を演出しています。

 

4.各個人の執務デスクを背面型レイアウトに

以前の各個人の執務デスクは高いパーティションで囲まれコミュニケーション疎外の一因となっていたため、パーティションを低めに統一しました。デスクのレイアウトをお互いが背中を向けて座る背面型レイアウトに変更。プライバシーの確保とコミュニケーションの活性化を両立し、さらにスペース効率の良いレイアウトになっています。

04お客様の声

改装間際ぎりぎりのリクエストにも応じてもらえたおかげで良いオフィスができました。スペースを有効に使って生まれ変わったオフィスは海外から訪れる社員にも大好評です。

担当デザイナーの声

エントランス空間は、企業イメージである『清潔感』や『先進性』を演出するため、全体的に白やベージュを基調としたカラースキームとし、アクセントとしてモザイクタイルやLEDライン照明を取り入れました。完成まで短期間でしたが、プロジェクトメンバーと課題や目指す姿を共有しつつ、随所に遊び心も取り入れながらゴールまで楽しく推進することができました。

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