遊休施設をオフィスへ大胆変更

オフィスの中心に多目的スペースを設け、その周りに執務スペースをレイアウト。あえて全体を見渡せるようにした。

多目的スペースは会議やセミナー、セレモニーなどに使用するため、手軽に配置が変えられる可動式のテーブルやイスを用意。

部署ごとに区切らないオープンスペースを採用。どこにいても社員同士、適度な緊張感をもってお互いの様子がわかる。

オフィスの中には、生産拠点であった歴史を感じられるよう、あえてパイプなどを残した。

リニューアル前の様子。

OUTLINE
事例概要

遊休していた工場棟をリニューアルし、数カ所に点在していた事務所を1カ所に集約。海外にある本社、支社では部署ごとに仕切り、マネージャーには個室が与えられているのですが、あえてそのスタイルを踏襲せずに工場長だけ個室、その他の部署は仕切りのない広い空間を執務スペースとしました。社員同士、部門を超えての情報交換がスムーズとなり、互いに刺激し合える生産性の高いオフィスへと一新しました。

CLIENT

化学A社 様

栃木県
330坪
2012年10月

SOLUTION

PROCESS
課題解決プロセス

01背景

広大な事業所敷地内に十数棟の生産施設が点在し、それぞれの建屋には小規模の事務所スペースが設けられていました。そのため、部門間の連絡は電話やメールで行われ、打ち合わせの際には移動時間もかかっていました。

02課題
  • 部門間の連携強化
  • 全従業員が一体感を持てるような仕掛け
  • 情報伝達・情報共有のスピードアップ
03リリカラが提案した解決策
  • 分散していた事務所を使われていない工場棟に集約
  • 執務スペースは部署ごとには区切らず全体を見渡せるようレイアウト
  • 各部門の取り組みが見えるオープンな多目的スペースをデザイン
04お客様の声

会議や意思決定にかける時間を出来るだけ減らし、その分考えて、知恵をだし行動することを目指しています。『オアシス』(オープンの多目的スペース)の利用にしても、がんじがらめの規則をつくるのではなく、必要なときに必要な人間がぱっと集まって、物事を進めるやり方は日本人ならではの柔軟性や譲り合いの精神をフルに発揮できる方法です。このようなやり方は、おそらく世界のどの国よりも日本で有効に機能するでしょう。そのための具体的な形をつくってくださったリリカラさんに感謝しています。日本はコストが高い分、生産性を上げて、独自の強みを持つことが必要ですから、このオフィスをその発信拠点にしたいですね。

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

お問い合わせ・お見積依頼