元社員食堂を変更し、社員の主体性がUP

コンセプトは「円」。雑誌や関連商品を展示するライブラリー棚を中心とした閲覧スペースを設置。

コンセプトは「話」「遇」。少人数での打合せや商談に利用できるテーブルスペース。

コンセプトは「集」。壁にはとても長いホワイトボード。災害時の情報共有にも活用可能。

コンセプトは「独」。ひとりで集中して作業ができる空間。

コンセプトは「癒」。じっくりと考え事ができるようなカフェスペース。ソファには防災用品も収納可能。

コンセプトは「談」。壁には、スポーツ界のスター選手のサイン入りグッズを展示。空間演出だけでなく、お客様との会話の糸口にもつながる。

OUTLINE
事例概要

かつて賑わっていた社員食堂が2012年に閉鎖され、その後、使われなくなった空間をリニューアル。社内から食事をとる場所がほしい、打ち合わせスペースがもっとほしいといったご要望に応えるべく、多目的に利用できるスペースをつくることにしました。「どう使おう」「ここで何をしよう」と、従業員の方が使い方のアイデアを積極的に出し合うようになり、単なるリニューアルだけではなく、組織の活性化にもつながりました。

CLIENT

株式会社文藝春秋 様

東京都千代田区
30坪
2012年9月

SOLUTION

PROCESS
課題解決プロセス

01背景

地下に食堂スペースがあったのですが、利用頻度が低く廃止が決まっていました。ところが、お弁当を食べる場所が欲しい、打合せスペースが足りない、などの要望もあったので、ここを昼時だけでなく日常的に利用できるスペースにリニューアルしたいという意向がありました。

02課題
  • 人が自然に集まる、明るく活気ある空間づくり
  • 有事の際の避難・指令の場所としての活用
03リリカラが提案した解決策
  • 人が集まるさまざまなシチュエーションに対応できるレイアウトデザイン
    展示コーナー兼商談・プレゼンコーナー、考え事ができるカフェコーナー、ライブラリー棚を中心とした閲覧コーナー、少人数の打ち合わせや商談に使えるテーブル席、パーティイベントで活躍するバーカウンターなどを用意。ほとんど仕切りを使わず、広い空間全体をパーティ会場の様に使うこともできるように。
  • 災害時の情報共有に利用できるよう、壁面に長いホワイトボードを設置
  • ソファの座面には毛布等備蓄品を収納し、帰宅困難者受け入れも考慮
04お客様の声

改装にあたって、この空間を多目的にしたいという希望がありました。しかし、その想定ゆえに却って中途半端になってしまう危惧もありました。果たして出来上がりは全くの杞憂に終わり、社員には好評をもって迎えられたのはご覧の通りです。デザイナーの七字様をはじめ、リリカラと関係者の皆様に感謝申し上げます。

担当デザイナーの声

この空間をつくるうえで大前提としたのは、さまざまなシチュエーションに対応できるオープンな空間であることでした。存在感のある中央の柱を本棚にすることで、より文藝春秋様らしい空間になったのではないかと思っております。お打ち合わせではお客様からも様々なアイデアを頂き、毎回ワクワクする楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

お問い合わせ・お見積依頼